人気ブログランキング |

もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!

今回初めて[もっと小さなはけのおいしい朝市]開催いたしました。
アジアンミールさんのご協力のもと、小さく、楽しい催しが無事に終了できました。

だくさんのハーブとスパイスが並べられて、色と香りで五感が刺激されます。
もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!_a0123451_00035658.jpg


もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!_a0123451_00044072.jpg
何度も試せる贅沢な体験ができました。量や組み合わせは無限大!飲み心地や味が変わるので、好きなものを試して。
もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!_a0123451_00063349.jpg
お花はまず一番好きなものをチョイス。それにはどんな組み合わせがいいか、実際に合わせてみてしっくりくるものを選んでいきます。


もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!_a0123451_00052290.jpg
お花を選んでる様子

もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!_a0123451_00092966.jpg
終わってから気に入ったハーブやスパイスを購入。お家でも楽しめます。
もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】ありがとうございました!_a0123451_00082882.jpg
お茶とお花を楽しみながら、お家で過ごす時間を楽しんでいただけるお手伝いができたらいいな。
私(ペタル・森)もハーブを色々試すことができて、前よりも少し身近になりました。

少人数だからこそできる[もっと小さなはけのおいしい朝市]
次回は5月9日(日)アヤキッチンとYUZURIHA(ヨシタ手工業デザイン室)の[使うを学ぶ]です。
こちらの詳細は改めてお知らせいたしますね。
お楽しみに。

AsianMeal(アジアンミール): https://asianmeal.weebly.com/







# by hake-ichi | 2021-04-06 00:36 | 開催報告 | Comments(0)

もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】

20214月4日() [もっと小さなはけ市] 開催いたします!

[もっと小さなはけ市]とは?

 はけのおいしい朝市は2019年までだいたい毎月第一日曜日に、はけ市組合の誰かのお店、年に一度は小金井神社、武蔵野公園、最近ではムラコシ精工さんの駐車場をお借りして開催してきました。新型コロナウイルスが感染拡大してからは、お店の営業時間の短縮、密を避けるための工夫が必要になり、通常の形態では開催そのものが困難となってしまいました。それでもはけいちを続けていくのにはどうしたらいいのか、何度もみんなで話し合い、もっとはけ市を小さくすればいいんじゃない?小さくするけど、もう少しづつ深く商品を知ってもらうことできないかな?全店舗一斉出店を止めて、小さい単位で組んだらもっと楽しいことできないかな?と色々アイディアをだしあって、[もっと小さなはけ市]をやってみることにしました。いつものはけ市とは違う小さな催しをお楽しみください。


【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】

日程*44日(日曜
内容:
AsianMeal
もっと小さなはけ市(1)【アジアンミールとペタルの[選ぶを愉しむ]】_a0123451_20532724.jpg
 店頭で扱っているドライハーブに実際に触れていただきながら、お好みのブレンドティーを作っていただきます。最後には試飲タイムも。
また約100種類のスパイスやハーブ、アジアの食材や雑貨もセレクトして販売いたします。

居心地のよい丸田ストアーの一角で、皆様にお会いできますことを心より楽しみにしています。
ペタル
 日頃うちのお店では、一本二本とご自宅用に楽しむお花を求めるお客さまも多くいらっしゃいます。
そこで今回は自分の好きなお花を選んでそれを中心にいろいろな組み合わせを試しながらお花を選んでもらうというものです。
普段お花を組み合わせるということも、お花屋さんに任せがちでなかなかできない体験かもしれません。  
フラワーベースもいろいろご用意し、実際に入れてもらい、ベースによって印象が変わることも体感することができます。
フラワーベースは別途)*画像とはお花の内容が変わります。

自分で選んだお花たちを前に、その前で好きな香りを選んで自分好みのハーブティーを作って飲んでいただきます。
残ったティーはお花と一緒にお持ち帰りできます。たくさん作りたいときは、材料をアジアンミールさんで別途購入していただけます。お家時間をもっと楽しんでいただけたらと思います!!

お気軽にお問い合わせくださいね。

2021年4月4日(日)

場所:東京都小金井市前原町5-8-3丸田ストアー1F

定員: 

午前10時~12時 6名(先着順)

午後13時半~15時半6名(先着順)

事前申込制になります。メールかお電話でお申し込みください。

E-mail:info.hakeichi@gmail.com

電話 :090-6115-5482(ペタル・森)

参加費 3000円(花代、お茶代、消費税含む)

注)マスク着用、手指の消毒を徹底しますが、試飲や香りを嗅ぐ際にマスクを外していただくことになります。


小人数ですが、みなさまと楽しみながら香りとお花を選んで、happyな時間を過ごしましょう!



# by hake-ichi | 2021-03-30 21:22 | 開催通知 | Comments(0)

vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」

これは2020年4月開催の
はけのおいしい朝市にご出店予定だった
「気まぐれ酵母 ぶんぱん」 山上さんに
ご出店にあたり2020年2月にお話を伺ったものです


*****************



40年になるアパートの1室で
5年目をむかえた
小さな丁寧なお店を構える
”気まぐれ酵母 ぶんぱん”さんに
お話を聞きに行ってきました!

vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20265613.jpg

まず迎えてくれたのは
ぶんぱんさんの看板
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20270268.jpg

”こんにちはーーー‼︎”
笑顔で店主の山上さん
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20270783.jpg

販売所奥の手作り素敵空間に
案内していただきました
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20271250.jpg
お茶とお菓子をいただきながら...

「てまひまをかけるのが好き」
好きなパン作りに、良い先生に恵まれて
週末のイベントからスタートしてお店を構えることに
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20272349.jpg

ぶんぱんさんの小麦は北海道多寄(タヨロ)産使用
収穫のお手伝いを兼ねて遊びに行くこともあるそうです

生産者さんから送られたストローは
山上さんお手製のヒンメリに
想いもこもります!!
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20272890.jpg

ぶんぱんさんのパンは全て自家製自家製酵母使用
今日の酵母は実家のお庭で収穫した柚子を使った酵母!

愛おしい目でみつめる山上さん
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20262440.jpg

「酵母やパンの具は季節のもので、
店名”気まぐれ”の由来です」
なるほど!
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20273468.jpg


店頭には朝3時から準備したパンが並びます
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20271898.jpg

「個人店が多い地元やご近所さんとのつながりを大切にしています」
楽しみにしているお客様との会話も弾むのでは!
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20265023.jpg


-はけのおいしい朝市でのおすすめ-
ベーコンのかわりに油揚げを使ったビーガンエピや
春菊のジェノベーゼを使ったフォカッチャ
などなど...

ぶんぱんさん
 楽しい時間をありがとうございました!




気まぐれ酵母 ぶんぱん
ごはんみたいに毎日食べたい健康ぱん
川崎市高津区千年894-102
open 水・金・土
10時〜売り切れまで
070-5010-2882
instagram bung.0.pang

vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20274112.jpg


たっぷりの具材と味わい深い生地のパンをほうばる3人
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20274816.jpg


空がキレイな1日
多摩川沿いをドライブ
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20254132.jpg

出茶屋つるちゃん!中村文具店けんちゃん!
おつかれさまでしたーーー!
vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20255903.jpg
tiny little hideout SPOONFUL
眞嶋 麻衣

///////////////////////////////////

vol.115 はけのおいしい朝市 「気まぐれ酵母ぶんぱん」_a0123451_20261419.jpg

# by hake-ichi | 2021-03-07 13:53 | ゲストさんに聞いてみた | Comments(0)

ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん

*これは2020年4月開催のはけのおいしい朝市にご出店予定だった[High Fidelity] の小渕さんに、ご出店にあたり2020年2月にお話を伺ったものです。

*小渕さんは2020年の12月に新しくCDと本を発売されました。こちらも合わせてご覧ください。


みなさん、2000年のアメリカ映画で、ジョン・キューザックとジャックブラックが出演している[ハイ・フィデリティ]を、ご存じですか?


ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_23185779.jpg


トレーラーやオープニングの映像を見ただけでも、ものすごく面白そうじゃないですか???

今日ご紹介するのは、そんなレコード店が舞台の面白そうな映画と同じ名前の中古レコード店[ハイ・フィデリティ]の、僕は聞かれるより人に話を聞く方が得意とおっしゃる小渕晃さんに、cheeseworksの岡田ちひろさんと花屋ペタルの森でお話を聞いてきました。


「この映画はまだ見てないんですけど、店名はここからですか?」

小渕さん(以下敬称略)「そうです。レコード屋の人が見たら、あ、これ俺のことだ!っていう感じの、レコード好きは共感しまくれる映画です。」


ジャックブラックが劇中でカバー曲を演奏するシーンがすごくいいらしいのですがネタバレになるのでこの辺で。

ハイ・フィデリティとはハイ・ファイ、高音質を指す言葉で、もともとは元の音源を忠実に再現することを意味するそうです。


ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_23202735.jpg

小渕「僕はもともと音そのものが大好きで、歌詞を見たりもちろんするんだけど、音が鳴ってればなんでもいいくらいの、音好きですね。」

「それは子どものころからそういう傾向が?」

小渕「そうですね、小学校くらいからベストテン番組とか熱心に見てましたね。」

「特に好きだった歌手は?」

小渕「聖子ちゃんが好きで、でもそれは今から思うと、さっきの話とは違ってしまうけど松本隆さんの歌詞込みで好きだったんですね。」

岡田「当時の曲ってすごい人たちが作ってましたよね。」

小渕「そうそう、はっぴいえんどのみなさんなんですよね。」

*ちなみに岡田さんはアイドルの曲についてとても詳しいんです!

小渕「僕は二つ上の姉がいるんですが、その影響もありますね。僕らの世代は文学よりも音楽に勢いがあったし、とても影響を受けてると思います」

岡田「そこから洋楽の方に広がっていくんですか?」

小渕「そうですね、マイケル・ジャクソンや、ワム!ですね。バンド・ブームっていうのもあって、一回はやってますよBOOWYのコピーとか()


ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_00414513.jpg


小渕「父の転勤もあって三重県に住んでたんですが、大学で東京に行って、すぐにタワーレコードでバイトして、そこから洋楽をきちんと聞いていく感じですね。」

岡田「当時はタワレコのポイントがすぐたまりましたもんね。」

小渕「そうそう。タワーレコードの渋谷店にいたんですが、当時はダンスブームで、МC・ハマーとかボビー・ブラウンとか。会社終わりの6時ぐらいになると3台あるレジに行列ができて、1人で何枚も買っていく、CDが売れてる時代でしたね。その頃のタワレコには今、音楽評論家になってる人が何人もいましたね。」

「学生の時は主にタワレコでバイトしてっていう感じで過ごされて?」

小渕「その後、インクスティック鈴江ファクトリーというライヴハウスでバーテンもやってました。でも就職は、音楽の仕事は好きすぎてやめようと思って、全然違うところに就職したんだけど、入って2か月でやめましたね~。」

「はやい!」

小渕「その後は業界紙の『ミュージックラボ』というところに入って、初めて音楽関連の編集仕事をやったんです。」


その業界誌ではチャートを作りをされていたそうで。全国のレコード屋さんに電話をして何が何枚売れているかを聞いていくというアナログなもの。それを電卓で集計してチャートを作っていたそうです。


小渕「それからレコードショップCISCOに入れてもらったんです。昼間はレコード店で働いて、夜はDJでクラブでレコードを回して、次の日は中古盤店でレコード探し、という人達ばかりと過ごした、レコード漬けの毎日でしたね。」


90年代の渋谷・宇田川町は世界一レコードが売れる地だったといいます。


小渕「あの頃はCDとかレコードを買うことが流行りのライフスタイルでもあって、楽しかったんですね。」

岡田「ジャケ買いしたりとかしてたよね。」


レコードやCDを買うと、解説が書かれてあったり、ミュージシャンのクレジットがあったり、グラフィックがかっこよかったりして、それもまた嬉しいものです。


小渕「レコードを買うだけでこんなに楽しいんだということを伝えたいな、もっともっと多くの方に知ってほしいなという思いはありますね。」


ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_22584995.jpeg

そしてさらに、音楽雑誌をつくりたいなという思いを叶えるべく、『bmr(ブラック・ミュージック・リヴュー)』の編集部に入ることになります。


小渕「僕はヒップホップを担当してました。ロックの世界は書く人がとても多かったけど、ブラック・ミュージックは書く人が少なくて。やりがいがありましたね。」

「担当してたこともあって、ヒップホップをがっつり聞いていくんですか?」

小渕90年代はヒップホップが特に面白くて。流行っていて、CDも売れてたんですが、僕は流行ってる音楽が好きなんです。チャートの1位の。流行ってるものってそれなりの良さ、理由があるから、流行ると思うんですよね。」


クラブで聞いたATribeCalledQuestの”CanIKickIt?”が、LouReed の”WalkOnTheWild Side”をサンプリングしてるのを聞いて、なんだこれは!となったそうです。


小渕「ヒップホップは、サンプリングで新しいのも古いのもmixして、さらに新しい曲を作っていくのがとても面白い。サンプリングねたを探すことで古い、良いレコードにもたくさん出会って、レコード好きにはたまらないカルチャーでしたね。」

「聞く場所もカーステで聞くのと家で聞くのと、仕事中に聞くのとまた違って聞こえてきますよね。」

小渕「それとてもよくわかります。ロサンゼルスのヒップホップとかは車で聞くことを想定して作ってたり。だからヒップホップは一度は車で聞いて欲しいですね、全く違う聞こえ方がしますよ。」

「小渕さんは音楽にかかわっていって、ミュージシャンというよりは書く方を選んで行かれたんですね。」

小渕「そうです、楽器の練習は全くしなかったし(笑)。自分が好きな音楽を紹介する、聞いてもらうことが、自分がやりたいことだなと。」

「そうすると、ラッパーやミュージシャンにインタビューとかもされたり?」

小渕「97年から2009年まで『bmr』編集部にいて、スヌープ(・ドギー・ドッグ)とかビヨンセとかビッグな人たちにも会うことができて。」

「ビヨンセにも!」

小渕「まだデビュー前の、16歳のころのビヨンセに会いましたね。」


他にもいろいろなミュージシャンに会われてお話されて、本当に好きなことをお仕事にされていたようです。


小渕「週に一回はライブに行って、インタビューしてということを長年していましたが、今はそういう仕事自体もなくなりましたね。」


CDが売れなくなって、昔のようにお金をかけたプロモーションが出来なくてなって、広く知ってもらえなくなっただけで、今もちゃんと面白いミュージシャンはいる。音楽は見えない分、ある程度聞く練習というか、ちょっと頑張って聞いていかないと、その先の深い面白さに触れるところまでいかないかも、という小渕さん。


小渕「先ほども話に出たように音楽って、車で聞くのとヘッドフォンで聞くのでは聞こえ方が違うように、聞く環境によって感じ方はかなり違って。で、僕はレコード=アナログ盤で聞くのが一番好きなんです。レコードの音は耳に柔らかいというのは、科学的にも説明できるんですね。デジタル音源は一番高いところと低いところ、人の耳に聞こえないとされているところがカットされているんですが、人間の耳はそんなに単純じゃなくて、そこカットしちゃだめでしょって。」


実を言えば、VHSのテープ音源が一番いいとも、教えくれました。


小渕「レコードの音で聞いてほしい、音楽をより深く楽しんでほしいという思いがあるので、レコード屋さんをやるんです。レコードを一度も聞いたことがない人に、ぜひ一度聞いてほしいですね。CDではわからなかった音楽の良さが、レコードだとわかるという人もいると思うんです。レコード屋さんは、多くの人にレコードを聴いてほしいと思ってる人がやっていて、人におすすめするのが好きな人たちばかりですから、気軽におすすめを訊いてほしいですね。」

小渕「今はヒップホップといろんなジャンルがミックスされてるし、シティ・ソウルという打ち出しで、ソウルやAOR、ブルー・アイド・ソウルの今おすすめできる曲をチョイスして、シティ・ポップ好きの方にも、こういうのを全部混ぜて聞いたら面白いですよって紹介する本を出版したり、それに関連したCDを出したりしています。」


書籍『HIPHOPdefinitive1974 - 2017』小渕晃・著(ele-kingBooks)

http://www.ele-king.net/books/005719/


書籍『シティ・ソウルディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル』小渕晃・編・共著(DUBOOKS刊)

https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK220


CDシティ・ソウル:フューチャーズ〜トゥデイズ・ソウル、AOR& ブルー・アイド・ソウル

CDシティ・ソウル:アヘッド〜トゥデイズ・ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル

どちらも、小渕晃・選曲・解説(Pヴァイン)

http://p-vine.jp/music/pcd-18842

http://p-vine.jp/music/pcd-18868


ライター・編集をメインにお仕事をされていて、レコード屋さんとしてはなんと、はけ市でのみ営業!

そんな音楽を、音を愛する小渕さんおすすめのレコードを無理やり3絞ってもらいました

BillLaBountyBillLaBounty』(1982年)

ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_23172777.jpg

アナログ・レコードの世界って、1982年で一度、完成、完結しているという言い方があるんです。1983年からはデジタル・レコーディングが本格導入されていくので、それまでとは音が明らかに変わっていったんですね。なので1982年のレコードは、アナログ・レコーディング〜アナログ盤プレスの30年あまりの歴史の集大成で、とにかく音がいい名盤揃い。マイケル・ジャクソンの『Thriller』ーー僕はこれが世界で一番音がいいアナログ・レコードと思いますーーや、山下達郎さんの『ForYou』などが1982年盤の代表ですね。このビル・ラバウンティは玄人好みの、アメリカのAOR/ブルー・アイド・ソウルマンですが、1982年に出したアルバムはいい曲、いい演奏、いい歌、いい音と、何拍子も揃った「ザ・名盤」です。


TajMahalSatisfied'NTickledToo』(1976年)

ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_23175248.jpg

タジ・マハールさん、御歳77は、知らないという人には僕が必ずおすすめする、音楽のマスターです。ジャンル分けが難しい音楽って、紹介しにくい〜売りにくいので日本では「知られざる大物」になってしまう人も多くて、タジさんはまさにそれです。ブルースと括られてしまうことが多いですが、このアルバムではソウル、ファンク、ジャズ、レゲエ、アフリカ音楽などをミックス。特に70年代の細野晴臣さんが好きな人なら間違いない、心地よくて奥深い極上のチャンプルー音楽が聞けます。


DanielLanois/Rocco DelucaGoodbyeToLanguage』(2016年)

ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_23192917.jpg

僕は起きている間はず〜っと何かしら音楽を流しているんですけど、歌があると意識がそちらに行きすぎてしまうので、仕事中などは歌なしの、インスト音楽をよく聞きます。近年また流行っているアンビエントは、無音の状態よりもリラックスできて、仕事もはかどると言われているので、ぜひ試しに聞いてみて欲しいです。ブライアン・イーノの『Ambient1:MusicForAirport』が元祖にして鉄板ですが、その相棒ダニエル・ラノワの近作『GoodbyeToLanguage』もぜひ。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『Loveless』などが好きな人にもおすすめです。


4月のはけのおいしい朝市に持ってきてくださるレコードはどんなものでしょう?


小渕CDを持っている方にもレコードでぜひ聞いてほしいものや、安くて見過ごされがちだけど実は良いもの、それと、ヒップホップでサンプリングされているとか、カヴァーされて有名な曲の元ネタなどをお持ちしたいと思っています。」
ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_00490298.jpeg
 
ゲストさんに聞いてみた35 [High Fidelity(ハイフィデリティ)]さん_a0123451_00582018.jpg

当日、試聴していただくこともできます。

とても楽しみですね!

音楽大好きな人も、しばらく音楽を聞いていなかった方も、今まであまり音楽を聞いてこなかった方にも、楽しんでいただけると思います。

ぜひこの機会に音楽を楽しんでみませんか?


HighFidelity(ハイ・フィデリティ)小渕晃さん

小渕さんのTwitter https://twitter.com/akirakobuchi


お話を聞いた人(cheeseworks)岡田ちひろさんと(Flowers&PlantsPETAL)森このみ







# by hake-ichi | 2021-01-18 01:38 | ゲストさんに聞いてみた | Comments(0)

みなさま、今年もよろしくお願いします。

2021年もはけのおいしい朝市をどうぞよろしくお願いいたします。

2020年ははけ市の開催もままならず、世界中の人々が大変な思いをしました。はけ市組合員のそれぞれのお店もその中で粛々と営業を続けています。
4月に開催予定だったはけ市で、ゲストさんとしてご出店をお願いしていた『High Fidelity(ハイフィデリティ)』さん。開催そのものが中止となってしまいました。
そのHigh Fidelityの小渕さんが2020年の12月にCDとご本を発売されました。
今日はそのご紹介です。

小渕さんからのご紹介文を添えて。
●書籍『シティ・ソウル ディスクガイド 2 シティ・ポップと楽しむ ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル』(DU BOOKS)
みなさま、今年もよろしくお願いします。_a0123451_22520227.jpeg

CD『シテ・ソウル:スパークル トゥデイズ・ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル』(P-Vine)
みなさま、今年もよろしくお願いします。_a0123451_22573891.jpeg

ソウルやロック、ジャズが合わさった、クロスオーヴァーなポップスが再び人気のいま。山下達郎さんに代表されるシティ・ポップの世界的なブームとも合わせて楽しみたい、1970 - 2020年代の洋楽の名曲、人気曲を今の視点であらためてチョイス、紹介するのが「シティ・ソウル」のプロジェクトで、小渕が主宰しています。

2018年のVol.1に続き、ディスクガイド本のVol.2が好評発売中。鳥山雄司氏、神保彰氏(ex- CASIOPEA)、和泉宏隆氏(ex- THE SQUARE)、佐藤竹善氏(SING LIKE TALKING)、KASHIF氏、Dorian氏のインタヴュー〜ディスク紹介も大ヴォリュームで掲載しています。

『シテ・ソウル:スパークル』は、書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』シリーズのコンセプトそのままに、2010 - 2020年年代のクロスオーヴァーなポップスの好曲を集めたコンピレーションCD。70年代から活躍するヴェテランから、いま注目のアジア発の新鋭まで、今のソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウルのおいしいところだけを集めました。

コロナ禍の今、私も音楽の大切さを身に染みてかんじています。ぜひとも本とCDを合わせてご覧いただきたいですね。

この本とCDを出された小渕さんはどんな人?
『ゲストさんに聞いてみた』High Fidelity編も合わせてお読みください!音楽を好きな人も最近あまり聞いてなかったなぁという人もきっと聞いてみたくなると思います。
*ゲストさんに聞いてみた35 『High Fidelity(ハイフィデリティ)』 さん

はけのおいしい朝市では『もっと小さなはけいち』をみんなで計画中。近々お知らせ予定です。こちらもお楽しみに!

はけのおいしい朝市組合員 Flowers & Plants PETAL.森

# by hake-ichi | 2021-01-18 01:37 | 掲載情報 | Comments(0)


  


by hake-ichi

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

次回のはけのおいしい朝市

▶ 次回は...
はけのおいしい朝市 vol.116


【日程】
2020年10月4日(日)

【会場】
MURAKOSHI Parking(ムラコシ精工駐車場)
ケーニッヒ、ヨシタ手工業デザイン室 
(小金井市緑町5-4-24)

【時間】
10時〜15時


----------------------------
朝市組合メンバーのサイト

アヤキッチン
珈琲屋台 出茶屋
Flowers & Plants PETAL
YUZURIHA
中村文具店
SPOONFUL
PARITALY
pottery design CHEESE WORKS
あそびとくらし◯△⬜︎(とをがギャラリー)

----------------------------

最新の記事

もっと小さなはけ市(1)【ア..
at 2021-04-06 00:36
もっと小さなはけ市(1)【ア..
at 2021-03-30 21:22
vol.115 はけのおいし..
at 2021-03-07 13:53
ゲストさんに聞いてみた35 ..
at 2021-01-18 01:38
みなさま、今年もよろしくお願..
at 2021-01-18 01:37

カテゴリ

全体
はけいちって?
小金井 いいトコ
小金井 いいヒト
小金井 いいモノ
珈琲屋台 出茶屋
PETAL
YUZURIHA
中村文具店
近隣情報
tiny little hideout spoonful
PARITALY
アヤキッチン
やまさき薫
antiques-educo
オーブン・ミトン
safuji leather works
dogdeco HOME
coupe
開催通知
はけいちゲスト
2018.4.7武蔵野公園開催出店者紹介
掲載情報
スタッフに聞いてみた
開催報告
ゲストさんに聞いてみた
201610.2神社開催出店者
ボランティア
2017.10.1神社開催出店者紹介
2018.10.7 神社開催出店者
p.d.CHEESE WORKS
とをが
2019.4.7武蔵野公園開催出店者紹介

以前の記事

2021年 04月
2021年 03月
2021年 01月
more...

画像一覧