ゲストさんに聞いてみた ⑤ 『AsianMeal』
7月3日(日)「はけのおいしい朝市vol.82」のゲストAsianMeal(アジアンミール)さんは、
府中にある『大東京綜合卸売センター』にアジア食材を取り扱うお店を構えて11年。
とっても気さくで知識が豊富な海野 博士(ハカセ)さんとヨーコさんのお二人にお話を
うかがってきました!

スプンフル サラ:はじめにこの市場の中にアジア食材のお店を始めようと思ったきっかけを教えて下さい。
海野 博士(ハカセ):前の仕事でお世話になっていた業者さんがここに入っていて、
辞めることになった時に「場所が空くから入らないか?」って声をかけて
もらったことがきっかけです。
サラ:その時お二人は違う仕事をしていたの?
ハカセ:その時は立川のデパートの中華食材を扱うテナントの店長だったの。
一同:え!?そうだったの?
サラ:じゃあ中華街で働いていたのは?
ハカセ:それはその前です。中華街でチャイナドレスをメインに扱う雑貨屋さんで働いていたんです。
一同:えっ?チャイナドレス???

横浜出身のハカセさんは自動車のデザインの勉強をしながら中華街のチャイナドレスをメインに取り扱う雑貨店でアルバイトを始めます。縁あってそのまま10年間働く間に、持ち前の人懐っこさと探究心で商品の仕入れからなぜか食材や調理法、そして時計の修理まで(!)たくさんの知識を身につけていき、その後当時立川グランデュオにあった中国超級市場というお店の店長に抜擢されます。
一方、神戸出身のヨーコさんは大学でグラフィックを専攻し、卒業後に阪急百貨店へ就職、デザイナーとして店舗設計などのアシスタントなどを経験します。その後最初は一年だけという契約で上記デパートのデベロッパー(運営側)の仕事の声がかかり、「当時は一人暮らしにも憧れていたし」と誘いを受けて上京。
そしてお二人は出会ってのちにご結婚されるのです。

ハカセ:自分はもともと中華街の出身だったけど、ここでは中華食材にこだわるんじゃなく
アジア食材全般を取り扱いたいと思って始めました。
サラ:11年の間に扱う食材は変わりましたか?
ハカセ:全然変わりました、種類もどんどん増えていて。ここに来る外国のお客さんの要望に
答えていたらこういう形になちゃった。面白いことに、お客さんに頼まれて仕入れると
「これ探してた!」って人がどんどん出てきて。
サラ:お客さんはどうやってアジアンミールさんを知ったのかな?
ハカセ:外国の人って普通のお肉屋さんで売ってない塊の肉とか部位を料理に使うでしょう?
そういうのは市場には絶対にあるから。それで、もともと市場を利用していたお客さんが
『あ、こんなところに!』って。
-ここでヨーコさん登場
鶴巻:お客さんの層は?
ハカセ:うちはもう老若男女、フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、いろんな国から。
ヨーコ:半分は外国の人ですね。
ハカセ: 今でこそ青バナナとか当たり前のように売ってるけど、前はなかったんですよ。
サラ:青バナナは大きな転機だったのでは?
ヨーコ:青バナナでうちのお店も随分変わったかな。一番始まりはスリランカのお客さんから
『どーしても、カレーに青バナナを使いたいから仕入れてくれ』って言われて。
でも一回に結構な量入って来るので。売れ残っちゃうかもしれないけど、お客さんからの
熱いリクエストだし、一回やってみようかって。それで店頭に置いておいたら…
ハカセ:「(他のお客さんが)なんで売ってんの!?」って。店頭に置いておいたらあっという間に
売れちゃって。もう今は切らすことないもんね、週末入ってももうないから。

はけいちでも人気の青バナナは、青いままカレーに使い熟したらデザートにとアジアのいろいろな国で食べられていることを教えてくれたヨーコさん。
お店の斜め向かいの休憩スペースでお話を伺っている間にもアジアンミールさんには馴染みの外国のお客さんが次々と訪れては買い物をしていました。お二人の気さくなお人柄がアジアの市場で話をしながらワイワイ買い物をするような、そんなあったかい気持ちにさせてくれるのかもしれません。

鶴巻:では、最後に今回のはけいちに持ってきてもらえるものでオススメを教えてください。
ハカセ:スパイス中心にいろいろ持って行こうかと思っています。はけいちにいらっしゃるお客様は
好奇心旺盛な料理を作るのが好きなひとが多いから喜んでもらえるんじゃないかな。
今回の参加メンバーは中村文具店の中村さん、出茶屋の鶴巻さん、そしてスプンフルのマイとサラ。朝9時の集合にそれぞれ自転車で(中村さんはVespa)現地集合、意外と近い!卸売センター初体験の鶴巻さんは仕入れでよく来るマイと中村さんと一緒に市場内をぐるりと一周。市場の雰囲気に一同ワクワクでした。
インタビューは、休憩所の向かいのコーヒースタンド“府中卸売珈琲店(ココロータス)”さんの淹れたてコーヒーを飲みながらの楽しい時間となりました。
府中にある『大東京綜合卸売センター』にアジア食材を取り扱うお店を構えて11年。
とっても気さくで知識が豊富な海野 博士(ハカセ)さんとヨーコさんのお二人にお話を
うかがってきました!

スプンフル サラ:はじめにこの市場の中にアジア食材のお店を始めようと思ったきっかけを教えて下さい。
海野 博士(ハカセ):前の仕事でお世話になっていた業者さんがここに入っていて、
辞めることになった時に「場所が空くから入らないか?」って声をかけて
もらったことがきっかけです。
サラ:その時お二人は違う仕事をしていたの?
ハカセ:その時は立川のデパートの中華食材を扱うテナントの店長だったの。
一同:え!?そうだったの?
サラ:じゃあ中華街で働いていたのは?
ハカセ:それはその前です。中華街でチャイナドレスをメインに扱う雑貨屋さんで働いていたんです。
一同:えっ?チャイナドレス???

横浜出身のハカセさんは自動車のデザインの勉強をしながら中華街のチャイナドレスをメインに取り扱う雑貨店でアルバイトを始めます。縁あってそのまま10年間働く間に、持ち前の人懐っこさと探究心で商品の仕入れからなぜか食材や調理法、そして時計の修理まで(!)たくさんの知識を身につけていき、その後当時立川グランデュオにあった中国超級市場というお店の店長に抜擢されます。
一方、神戸出身のヨーコさんは大学でグラフィックを専攻し、卒業後に阪急百貨店へ就職、デザイナーとして店舗設計などのアシスタントなどを経験します。その後最初は一年だけという契約で上記デパートのデベロッパー(運営側)の仕事の声がかかり、「当時は一人暮らしにも憧れていたし」と誘いを受けて上京。
そしてお二人は出会ってのちにご結婚されるのです。

ハカセ:自分はもともと中華街の出身だったけど、ここでは中華食材にこだわるんじゃなく
アジア食材全般を取り扱いたいと思って始めました。
サラ:11年の間に扱う食材は変わりましたか?
ハカセ:全然変わりました、種類もどんどん増えていて。ここに来る外国のお客さんの要望に
答えていたらこういう形になちゃった。面白いことに、お客さんに頼まれて仕入れると
「これ探してた!」って人がどんどん出てきて。
サラ:お客さんはどうやってアジアンミールさんを知ったのかな?
ハカセ:外国の人って普通のお肉屋さんで売ってない塊の肉とか部位を料理に使うでしょう?
そういうのは市場には絶対にあるから。それで、もともと市場を利用していたお客さんが
『あ、こんなところに!』って。
-ここでヨーコさん登場
鶴巻:お客さんの層は?
ハカセ:うちはもう老若男女、フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、いろんな国から。
ヨーコ:半分は外国の人ですね。
ハカセ: 今でこそ青バナナとか当たり前のように売ってるけど、前はなかったんですよ。
サラ:青バナナは大きな転機だったのでは?
ヨーコ:青バナナでうちのお店も随分変わったかな。一番始まりはスリランカのお客さんから
『どーしても、カレーに青バナナを使いたいから仕入れてくれ』って言われて。
でも一回に結構な量入って来るので。売れ残っちゃうかもしれないけど、お客さんからの
熱いリクエストだし、一回やってみようかって。それで店頭に置いておいたら…
ハカセ:「(他のお客さんが)なんで売ってんの!?」って。店頭に置いておいたらあっという間に
売れちゃって。もう今は切らすことないもんね、週末入ってももうないから。

はけいちでも人気の青バナナは、青いままカレーに使い熟したらデザートにとアジアのいろいろな国で食べられていることを教えてくれたヨーコさん。
お店の斜め向かいの休憩スペースでお話を伺っている間にもアジアンミールさんには馴染みの外国のお客さんが次々と訪れては買い物をしていました。お二人の気さくなお人柄がアジアの市場で話をしながらワイワイ買い物をするような、そんなあったかい気持ちにさせてくれるのかもしれません。

鶴巻:では、最後に今回のはけいちに持ってきてもらえるものでオススメを教えてください。
ハカセ:スパイス中心にいろいろ持って行こうかと思っています。はけいちにいらっしゃるお客様は
好奇心旺盛な料理を作るのが好きなひとが多いから喜んでもらえるんじゃないかな。
今回の参加メンバーは中村文具店の中村さん、出茶屋の鶴巻さん、そしてスプンフルのマイとサラ。朝9時の集合にそれぞれ自転車で(中村さんはVespa)現地集合、意外と近い!卸売センター初体験の鶴巻さんは仕入れでよく来るマイと中村さんと一緒に市場内をぐるりと一周。市場の雰囲気に一同ワクワクでした。
インタビューは、休憩所の向かいのコーヒースタンド“府中卸売珈琲店(ココロータス)”さんの淹れたてコーヒーを飲みながらの楽しい時間となりました。
by hake-ichi
| 2016-06-30 11:17
| ゲストさんに聞いてみた
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はけのおいしい朝市 vol.127
【日程】
2026年3月1日(日)
【会場】
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(小金井市緑町5-4-24)
【時間】
10時〜16時
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